家具を集める心理・良いアイテムを持つ魅力

家具を集める心理・良いアイテムを持つ魅力

家具を集める心理は「生活に必要なため」という理由しかない人もいます。しかしアンティーク家具のコレクションが好きな人のように、趣味や楽しみとして家具を集める心理もあります。

家具は一度買うと長年使用するアイテムで、大きなサイズだと部屋の印象を大きく変えてしまうほどの存在感がありますよね。

洋服よりも家具が好きな人も稀にいますが、気になる家具を集める心理はなぜか、理由についてご説明していきましょう。

 

家具を集める心理について

家具を集める心理・良いアイテムを持つ魅力

家具を集める心理ですが特定のものを収集するのは、心の中の何かを示している可能性があります。では考えられる深層心理について、詳しくご解説しましょう。

 

満たされないものを埋めている

人間関係が上手くいかない、仕事が順調に進まないなど。現実生活に不満があるとそれを埋めるために、コレクションの習慣ができるといわれています。

特定のものが増えていくと心が満たされるため、家具を集める心理は部屋の中がぎっしりと詰まるほどの状態で安心するのでしょう。

家具は収納する目的やインテリアとして、飾りのような意味もあるもの。全く家具がないと、部屋が空洞のようになって不安になります。

ストレスや不安があると、自分の周りが囲まれているほうがなんとなく安心できるのです。

 

男性の動物的な心理

男性には動物的な本能があり、狩りの証を収集する心理があります。男性と女性を比較すると、男性のほうが圧倒的にコレクターになる人が多いといわれています。

実用品でない趣味の飾り、集める意味がよくわからないおもちゃなど。家具を集める心理も同様で、狩りをする男性の本能が他の人よりも優れていると示すために、収集癖がつくのかもしれません。

男性本能はライバルに自分の力を示したい願望がありますので、家具を揃えて他人よりもすごいと自己満足するのでしょう。

 

達成感

家具を集める心理は、達成感を得たいためです。小さなアイテムをコレクションする人はよく見かけますが、家具を集めるというのはレアな収集ですよね。

しかしパソコンの椅子にこだわりを持つ人、テレビ台の大きさに凝っている人など、好みはさまざま。欲しいものを最高の状態で揃えると、最終的に達成感が待っています。

部屋の中が思うようにコーディネートされると、心の中の迷いもすっきりとなくなります。何をしても中途半端で成功しない人は、家具を集める心理で達成感を求めているのです。

 

自分の世界観がある

コレクションするのは人に見せびらかす目的でなく、あくまでも自分の意思や願望だけで続ける人もいますよね。

小さなおもちゃを集める人や古いレコード、家具が好きな人ならソファーやベッドなど、大きなアイテムになるでしょう。

自分の世界観を大切にする人は、生活環境を自分のカラーに染めたくなります。たとえばブルーが好きな人は、室内をブルーで統一するなど。他の人がどう思うかよりも、自分の世界が充実すればそれで満足するのです。

 

執着心が強い

家具を集める心理は執着心が強い傾向があり、人や物に対していつまでも手放せない何かがあります。恋人と別れられず、いつまでも後を追ってしまうタイプかもしれません。

執着心が強いのは、物を大切にするというよい面もあります。しかし整理整頓ができなくなり、家の中に要らないものが増えてしまう場合も。

好きなものを満足するまで集めるのは決して悪いことではありませんが、管理できなくなると他人に迷惑がかかるリスクもあるので、注意しなければなりません。

 

家具収集の魅力とは何?

家具を集める心理・良いアイテムを持つ魅力

こんなものになぜそこまで執着する?と、他人が不思議になる場面がよくありますよね。家具は大きなアイテムなので、集めるにも数に限度があります。

では家具に夢中になる人にとって、どのような魅力があるのか詳しくご説明していきましょう。

 

木製家具の魅力

癒しの空間作りに欠かせない木製家具は、収集家も多く良質な家具や素材にこだわる人もいます。木のナチュラル感が好きな人は優しい特徴があり、暮らしの中でものんびりとできる内装にこだわりを持っています。

木製家具は、温かみがあるのが一番の魅力。仕事で疲れて家の玄関を開けた時に、木製家具でコーディネートされた部屋が待っていると、ストレスフリーになるでしょう。

また良質な木製家具は、時間が経過するごとに楽しめる経年変化が魅力。昔風の色合いや艶などは長く愛用するほど、新品家具とは違った美しさが楽しめます。家具を集める心理は、芸術的な目的もあるのかもしれません。

 

アンティーク家具の魅力

家具を集める心理で多いタイプは、アンティーク家具。人は色々な家具に囲まれて毎日暮らしていますが、アンティークは高価でいつまでも飽きないことが特徴です。

そもそもアンティークは、贅沢な素材を使っているものが多く、オーク材やマホガニー材、ローズウッドなど。

それぞれの木材と生活の中で触れ合えるのは、アンティーク家具の醍醐味になります。さらにコレクターが多いアンティークは、彫刻や独特の流線形などの洗練されたデザインが人気。

ピアスドカービングと呼ばれる透かし彫りは、家具というよりもアートの域に入るでしょう。プライドが高く自慢するのが好きな人は、アンティーク家具を集める傾向があります。

繊細な細工をそれとなく飾っておくと、部屋に訪れた人から羨ましがれそうですね。

 

モダン家具

デザインの流行りを、上手く取り入れたモダン家具。良質な家具の重要なポイントになるデザインは、洗練されているほうが室内の印象も変わりやすくなります。

白や黒で統一するモノトーン家具、有名デザイナーの家具、変わった形の椅子など。モダン家具は、今の時代のライフスタイルに合わせて作られているのがポイントです。

見た目のディティールだけでなく、使いやすさやコンパクトさなどは、家具の質を判断する大切なところになります。

家具は材質が色々とあるので木製だけに限らず、ファブリックアイテムを入れた椅子、インテリアに合わせたオーダーメイドの家具など、豊富なバリエーションがあるでしょう。

モダン家具は個性を活かしたい人におすすめで、他の人とは違ったセンスや価値観をアピールしたい時によいでしょう。

 

楽しく家具を集めるポイント

家具を集める心理は、心の隙間を埋めたい時や自己主張したい時など、色々な理由があります。

コレクションは興味をなくすと、集めたものが価値のないものへと変わってしまう恐れがありますので、家具を集める際には次の点を注意して選ぶとよいでしょう。

 

カラーが与える効果を知る

使用用途だけでなく、家具は色選びがとても大切です。寒色系のブルー、暖色系のオレンジやピンク、白や黒などの無彩色など、色から受ける心理作用は異なります。

家でリラックスしたいなら、ブラウンやベージュなどの安定感のある色。そして家で仕事をするなら、パープルなどの集中力を高める色がよいですね。暮らしのシーンをどのように使うか考えて、色選びも注意してください。

 

テーマを決めよう

家具を集めるなら、なんでも欲しいものを揃えるわけではなく、自分なりのテーマを決めておくと安心です。

たとえば季節感を出すなら夏はブルー系など、統一感をアップさせて快適な空間作りをしてくださいね。

 

まとめ

家具を集める心理は、そのほかのコレクションアイテムと同様に、自己満足の世界なのかもしれません。

ただし家具は値段も高額になりスペースもとりますので、後悔しないように目的意識を持つと安心なのです。

 

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>>>生活感のない部屋にしたい心理!収納技とは

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