自慢の心理に隠されているのはこの5つの思い

自慢の心理に隠されているのはこの5つの思い-1

自慢ばかりを聞かされるのは、嫌になる時がありますよね。自慢の心理には、周りに強くアピールしたいからだけとは言い切れないものがあります。

強気に見える姿からは想像できない思いを抱えていることも。今まで、嫌な自慢話ばかり聞かされていた人も、相手の心理を紐解いていくと、意外な本音も見えてくるでしょう。

心の中は、表面だけでは伝わらないものがあります。今回は、自慢から見える心理についてお話していきますね。

 

もっと高く評価されたい

自分の仕事ぶりを見てもらいたいという気持ちが強いと、自慢の心理が働きます。一人でも多くの人に認めてもらえると、モチベーションも上がりますよね。

他の誰よりも頑張っている部分というのは、他の人の目ではわからないことも多いでしょう。細かい部分でも気付いて欲しいとの思いから、自分の気持ちを語るのが自慢の心理。

自分の成果を語るのは、周囲にアピールするだけでなく自分自身を高めようとしている場合もあります。いつもより多く自慢を聞かされていると感じた時は、評価されたい思いを汲み取って思いっきり賛同しましょう。

 

仲良くなりたい

自慢をする心理には、仲良くなりたい思いが強い時に表れます。自分に少しでも良い印象を持ってもらいたいとの気持ちが、自慢話になることがあるでしょう。

もっと存在に気付いて欲しい、自分のことを好きになって欲しいとの気持ちが強いのです。しかし、仲良くなりたい思いが高まり過ぎて、自己表現力が大きくなってしまうのが気になるところ。

時にはこちらから気軽に話しかけてあげると、喜んで笑顔で答えてくれるでしょう。積極的に接していくことが、自慢話を切り上げさせるコツになります。

 

自信が持てない

自分に自信が持てない時ほど、周囲に悟られたくないもの。弱気な自分を人に隠したいと思うのが自慢の心理です。隠したい気持ちが真逆となって表現する場合もあります。

自信があるように見せかけているだけという時は、相手の様子によって態度を変えているのです。上手く切り上げるコツは、相手の話に耳を傾けること。疑って上から見るようなタイプには、強引に強く出るため自慢話にも力が入ります。

反対に、持ち上げてくれるタイプには信じてくれているのがわかると安心して、ある程度の自慢話で満足するでしょう。

 

本当は寂しい

自慢する心理には、内に秘めた寂しさから人を呼び止めるための手段として考えているケースがあります。大人になるにつれて、褒めてもらえることが少なくなりますよね。時には、人に甘えたり褒めてもらいたかったりしたい心理になるもの。心の寂しさは、上手くごまかせないこともあるのです。

寂しさを隠すために、気持ちを切り替える人もいるでしょう。寂しがり屋の場合は、引き留めておきたくなります。寂しい気持ちを見せないように、惹きつけるための手段として捉えている場合も。孤独感を抱えていると、誰かに話を聞いてもらいたくなりますよね。そのため聞き役に徹してあげるのも、優しさのひとつです。

自慢の心理に隠されているのはこの5つの思い-2

理想の自分を演じている

いつでも強く、周りに尊敬されるような人間でいたいと理想の自分を夢見る場合があります。言葉にして、理想の自分になれた気持ちになってしまうのが自慢の心理です。

なりたい自分をイメージしながら話すと、実際の自分よりもついつい話を盛り過ぎて後に引けなくなる場面もあるでしょう。

自慢の心理には、理想を演じてしまったために、話をした相手には常に繰り返すしかない状態なのです。お互いが気まずい空気になるのは、この気まずさを感じているから。

演じる側も聞かされる側も、疲れてしまいますよね。しかし、なりたい自分を一生懸命話してくれる人との会話には、目標を高く設定しているのが伝わり刺激を受ける時もあるでしょう。

 

聞いてあげる優しさで対応しよう

自慢の心理に対応するには、聞いてあげる優しさが大切。聞きたくない気持ちはわかりますが、聞いて欲しいからこそ、強気になって話しかけてくるのです。

嫌だと思わずに、ためになることを教えてくれていると思うのがコツ。自慢だと思うから嫌になってしまうのであって、勉強になる話や情報が聞けると切り替えて聞くとイライラも収まります。

相手の心理を察知して、聞く側になると気持ちが楽になるでしょう。相手のためを思って自慢してしまう心理には、押し付け感が強く表れてしまうので、重い空気に包まれてしまう場合があります。対応する側の心の広さが求められますが、笑顔で話を聞くのがポイントです。

 

まとめ

相手に対して、話をしてあげたことを感謝して欲しいと思うのが自慢の心理。どうしてこんな気持ちにならなければいけないのかと、辛くなる人もいるでしょう。

話を聞いてあげる時は、何も考えずに時には聞き流してしまうくらいの余裕を持ちませんか。相手の自慢も世間話のように聞くと、耳に残らずに時間もあっという間に過ぎていきます。

強がりに見せていても優しさに不器用な人なので、寄り添ってあげると良い方向へと関わり方に変化が表れるでしょう。

 

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