嫌がらせの心理は優越感から?上手にかわす対処法

嫌がらせの心理は優越感から?上手にかわす対処法-1

嫌がらせの心理は、些細なことから感情を抱くことから生まれることがあります。相性が根本的に合わないという場合を除き、一方的な嫌がらせをしてくる心理は、何を思っているのでしょうか。

嫌がらせを受けている側の気持ちが、相手に届いているのかも疑問に感じることもあるかもしれません。しかし、この気持ちを知ってもらうには、自分の気持ちをすり減らさなければいけないことになりますよね。嫌がらせをされているのに、心までさらに削られてしまうのは、正直しんどいと感じることでしょう。嫌がらせをする心理から上手にかわせるコツを、今回はお話しします。

 

自分のことを話さないようにする

嫌がらせの心理を刺激させないことで、相手の関心を逸らすことができますよね。嫌がらせをするのは、あなたに対して快く思えない部分があるからかもしれません。嫌がらせは、気に入らない部分を見せないことでなくなることがあります。嫌がらせをしてしまうのは、自分の方が上でいたいという気持ちの表れなのです。自分にないものを持っているあなたが輝いて見えるのかもしれません。ここであなたが否定をしても、相手は逆上する可能性も高いので逆効果です。

相手にあなたの情報を与えないようにすると、嫌がらせの心理が刺激されずに穏やかな日々が送れる気がしますよね。あなたの話はしないようにして、相手の話を中心に聞くスタイルを貫くことがコツです。

 

関わらないように別行動を心掛ける

嫌がらせの心理は、意外と執念深く相手を追い求めるところがあります。あなたに興味がある現れなのですが、なるべく接しないように、距離を置くことであなたの存在感を相手から薄くしていきましょう。

距離を置くと、相手もあなたのことを必要以上に追いかけてこなくなりますので、嫌がらせも受けることがなくなります。離れた距離にいるのに・・・という場合は、おもいきって職場の席替えを提案してみたり、異動願を出して身の安全を守ることもひとつの対処法になるでしょう。相手と関わらないことと、相手の視界に映らない位置で行動するように心掛けると、今までの悩みが嘘のように解決できるかもしれません。

 

味方を一人はつけること

嫌がらせの心理は、弱い者が自分の行為によって反応するのが面白いという気持ちが働くことがあります。困っている姿や、落ち込んでいる姿をみることで、ストレス発散の材料にしているのです。しかし、あなたの周囲に誰かがいると、何もしてきませんよね。それは、一人にターゲットを絞って嫌がらせを行うことが楽しみであり、反論できないのがわかるから堂々と嫌がらせができるのです。しかし、嫌がらせを受けた者を守ろうとする周囲がいると、自分自身の立場が危うくなるという危機感もしっかり身に着けています。

同じような嫌がらせを、相手の友人から受けることだってあり得る訳ですから、怖くなって嫌がらせができなくなりますよね。このように、あなたの周りを味方につけて、嫌がらせ行為をやめさせましょう。

嫌がらせの心理は優越感から?上手にかわす対処法-2

なかったことにして行動する

嫌がらせの心理は、相手の反応をみて喜ぶことで達成感を得ようとするところがあります。自分にかまって欲しいという感覚に、近いものをあなたに求めているのかもしれません。

相手の期待に応えないようにするため、何か言われたり嫌な行為をされたとしても、なにもなかったという感覚で行動してみてはいかがでしょうか。こちらが相手にしなければ、嫌がらせをしても面白くないですよね。嫌がらせをしても、意味がないと相手に思わせることが大切なのです。なにがあっても動じない態度が、あなた自身の身を守ることに繋がります。

 

第三者に相談すること

嫌がらせの心理は、いつもの生活がつまらないと感じることが多く、少しでも刺激が欲しいという思いから、嫌がらせ行為に走る傾向があります。ちょっとした刺激が次第に過激になってしまうこともあるため、標的にされた側には、とても苦痛でしか感じられず同じ空間にいるのも嫌になるかもしれません。

辛くなったときは、必ず第三者に相談することをおすすめします。一人で耐えていても解決することはありませんし、被害が他の人へと拡大することも考えられますよね。嫌がらせの歯止めをかけるという意味でも、勇気を出して相談しましょう。あなたが勇気を出すことによって、今いる環境がさらに良くなる可能性が高くなります。

 

まとめ

嫌がらせの心理は、誰かに止めて欲しいと心から発するSOSのようなものです。心の中で、葛藤を繰り返しているのに、弱さが邪魔をして嫌がらせ行為を続けてしまいます。しかし、後戻りが出来ないために、自分の気持ちを傷つけながら相手のことまで傷つけてしまうという、悲しい性格の持ち主なのかもしれません。

嫌がらせをしても心が晴れることがなく苦しんでいると思うと、責める気持ちも起きなくなりますが、見過ごすことはできませんよね。あなたが受けた辛さをこれ以上大きくしないように、今後のためにも対策を考えていきましょう。

ページ上部へ戻る