ごめんねの心理になりやすい人の特徴について

ごめんねの心理になりやすい人の特徴について

ごめんねの心理になりやすい人は、いつも周囲の人の視線が気になり、ストレスが溜まっているかもしれません。自分のミスを正直に謝る姿勢は、社会生活の中でも大切です。

しかし性格によっては、いつも頭を下げる習慣がある人もいますので、心理的な意味を考えて上手く付き合うのが重要。たとえば友人との約束の時間に遅れてしまった時、ごめんねの心理になるのは自然なことです。

またデートの時に彼女がつまらなそうにしている顔を見て、意味もなく謝りたくなることもあるでしょう。そんなごめんねの心理になりやすい人の特徴について、詳しくご説明していきますね。


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いつもごめんねと言う人の心理について

ごめんねの心理になりやすい人の特徴について

すぐ謝る人や、ごめんねが口癖になっている人の心理についてご解説しましょう。すぐに謝ってくれる性格はよいのですが、本人の負担は周囲が想像できないほどかもしれません。

 

短所ばかりが気になる

小さい頃から親の顔色を気にして育った人は、ごめんねの心理になりやすい可能性があります。できないことばかりがクローズアップされてしまい、自分の長所よりも短所が気になってしまいます。

結果的に自己評価が低いタイプの人になるので、謝ってその場をやり過ごすのが習慣化されています。

親に褒めてもらいために、自分の意思でなく親の言いなりになってしまう人。ごめんなさいと親に謝る子供時代から、そのまま大人になっています。

 

意見を曲げないタイプ

ごめんねの心理になるのは気が弱い人を想像しますが、逆に意見を曲げない頑固な人もいます。

絶対に相手の言いなりにならないと覚悟をして、肝心な場面ではすぐに謝りそれ以上の結果を出そうとしないのです。「絶対に自分が悪い」と強い意思を持ってしまったら、周囲も大変ですよね。

些細なミスなのに深刻に悩み続けて周りが説得したり、慰めたりしても意思を曲げない人。「あの時に自分がこうしていれば…」と、いつまでも後悔して自分を苦しめています。

 

マイナス思考の人

マイナス思考の人は、自分が謝ればそれで済むと思っているので、プラス思考で解決策が考えられません。

ミスをした時にがっかりしてやる気をなくす人と、失敗から何かを学べる人は将来の可能性が違いますよね。

ごめんねの心理になりやすい人は、マイナス思考があるでしょう。なぜミスをしたのか謝らなければならないのか、メリットになる思考パターンができないのが特徴です。

 

怒られないように防御している

ごめんねの心理になるのは、相手を怒らせたくないためです。たとえば仕事のミスが上司に見つかり、怒られそうになる瞬間。

最初に自分から頭を下げて、怒られることを回避しています。人に怒られるのは決して楽しいものではありませんが、怒っている人を見て過剰に不安を感じるタイプもいます。

怒られるとドキドキして怖くなってしまう人は、ごめんねの心理でその場の雰囲気を穏便にしたい気持ちの表れですね。

 

考えるのが面倒

「すみませんでした」「ごめんなさい」と人に謝るのは、理由があるためです。言葉でサラッと言ってしまうのは簡単ですが、大切なポイントは同じ間違いを二度としないこと。

しかし考えるのが面倒な人は、口先だけで軽く謝る傾向があり、それ以上事態を追究することがありません。

そのため自分の過ちを正しく理解せずに終わり、成長できない人も多いでしょう。原因を知って改善策を考えるのは、エネルギーが必要ですよね。本心でなくても反省する人は、基本的に考えるのが苦手なのでしょう。

 

自分が悪くないのに謝るのはやめよう

ごめんねの心理になりやすい人の特徴について

ごめんねの心理になる人に共通するのは、自分が悪くないのに謝ることが多い点。謝るという行為は人に与えるイメージを変えるため、損をしないためにも悪くない時に謝る習慣をなくしましょう。では今日からできる改善方法について、詳しくお伝えしますね。

 

自信を持って発言すること

自分が悪くないのにごめんねと言いやすいタイプは、周囲から自信がない弱い人に見られている可能性があります。

そのため意見を言っても、周囲にはさほど重要に受け止められない場合も。そんな印象を変えていくには、自信を持って発言する習慣を作ってください。

発言内容だけでなく、言葉遣いも大切なポイントになりますので、発言する際は必ず語尾を言い切るとよいでしょう。

自信がない人は動作や行動など、あらゆる部分に性格が表れてしまいます。とくにコミュニケーションでは、自分の弱さを自らアピールする時も。どのような場面でも胸を張って、自分は正しいというような態度を意識してください。

 

相手の悪い点を優しく指摘する

ごめんねの心理は相手を責めることができないため、自分で全て背負い込んでしまうのが問題になっています。

たとえ相手の失敗でも指摘せずに見過ごしてしまうのは、感情的になってほしくないためでしょう。

しかしそのような不平等な関係は、謝る人だけに負担がかかってしまいます。楽しく付き合いができる人とも、これでは上手くいかなくなる要因に。

自分が悪くない時は、相手のミスを優しく指摘してあげましょう。叱るのではなく「ここ間違っているような気がするのですが」と、やんわりとアピールしてください。

 

悪い部分だけを謝る

自分が悪くないのに謝る癖がある人は、ごめんねの言葉が習慣になっているため、抵抗なく言ってしまいます。

その場はなんとかやり過ごしても、いつも謝るイメージがついてしまうと、あまり得なことはありません。

きちんとよいことと悪いことの線引きをして、謝る際は自分のミスだけにしましょう。全ての責任を負ってしまうのは、謝りすぎているのです。

 

ごめんねの心理はデメリットがある!

謝ることに抵抗を感じない人や、いつも自分が悪いと責め続ける人は、損するケースがいくつかあります。

自分ばかりがそんな思いをするなら、思い切って態度を変えてみようと思うかもしれません。デメリットとして考えられるポイントを頭に入れておき、謝る前に一呼吸入れてくださいね。

 

悪循環が生まれる

常に人に謝っていると、どのようなことが起こると思いますか。周囲に与える印象は怖い人や優しい人、大人しい人など、色々なタイプがいます。

ごめんねと謝る人は、なんでも任せやすいタイプだと思われているでしょう。たとえば仕事の残業など、頼みにくい状況がある場合も、謝りやすい人なら本音を言わないのでなんでも押しつけやすい存在に。

弱気な人というイメージがついてしまうと、自分がやりたくないことを頼まれたり、損な立場になったりする可能性があります。

 

周囲が気を遣ってしまう

すぐに謝ってくれる人は一見よい人に見られますので、周囲が逆に気を遣ってしまいオープンな関係が築けない場合もあるでしょう。

周囲に気を遣うタイプが多いので、自分のことを後回しにしてでも周囲を幸せにしてくれます。そのような思いやりが、場合によっては周りの負担になり、自分に仇となって返ってくるケースもあります。

 

軽率だと思われる

自分は本気で謝罪しているつもりでも、あまりにも頻繁に謝る人は心が込もっていないと誤解されます。軽率な態度に見られ、謝っても相手に気持ちが通じない場合もあるかもしれません。

 

まとめ

ごめんねの心理になる時はなぜ謝る必要があるのか、どう謝るべきか相手の気持ちを考える余裕があるとよいですね。

人付き合いはお互いに一歩近づいて、心の中を読むのが大切です。必要以上に謝る姿勢を改善し、本当に申し訳ないと思う瞬間にだけ、きちんとごめんねが言える人になりましょう。

 

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