勉強したくない心理と気持ちの入れ替え方

勉強したくない心理と気持ちの入れ替え方

勉強したくない心理になると、なかなか自分が成長できなくなってしまいます。勉強は学生時代だけでなく、大人になってもあらゆるところで必要になるもの。

新しいことを吸収したい情熱がなくなると、仕事や人間関係も刺激不足になってしまいます。しかし勉強は必要に迫られてやる場合が多く、プレッシャーやストレスを感じますよね。

やりたくない物ごとは、自然と避けてしまうのは当然。そこで今回は、勉強したくない心理背景と気持ちを入れ替える方法について、詳しくご説明していきましょう。


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勉強したくない心理背景にあるもの

勉強したくない心理と気持ちの入れ替え方

勉強はもう嫌だ!と思って、投げ出してしまった経験はありませんか。テスト前の学生など、一度嫌になると集中力を回復させるのは大変です。

社会人でもよくある勉強したくない心理。どのような理由があるのか見ていきましょう。

 

勉強するメリットがわからない

勉強しないと賢い大学に行けない、大企業に就職できないと、自分を励ましながら勉強した学生時代。社会人になっても、昇格試験や資格取得のために勉強する機会はたくさんあります。

勉強したくない心理になるのは、今勉強して将来の役に立つか、意味を理解できないためです。勉強するメリットはゴールに向かうだけでなく、自分の教養や知識を増やして豊かな人間になるのも目的。

しかし直結的な意味を求める人には、大人になってから勉強する意味が理解できない場合もあるでしょう。

 

時間がない

勉強したくない心理は時間がないためで、勉強よりも他に大切なものがあるから。仕事でへとへとに疲れて、家で勉強するのは大変です。

しかし新しい作業について勉強しなければならない場合、社会生活をスムーズにするためにも勉強は欠かせません。時間がないのはやりたくないことを避けるために、言い訳を考えている場合も稀にあるでしょう。

本気で勉強に打ち込む人は、生活リズムから見直して必ず勉強の時間を残しているはずです。

 

集中できない

勉強したくない心理背景にあるものは、集中力不足です。たとえば外の騒音が聞こえる場所、大勢の人が周囲にいるところなど、環境的に集中できない場合が考えられます。

もうひとつは、集中できない問題がある場合もあるでしょう。たとえば恋人と喧嘩した後や、上司に気になることを言われた後など。

他の考えごとがあると本を目の前に開いても、途中で止まってしまうでしょう。集中できない人は時間を決めて、短期集中型になるのもオススメです。

 

つまらない勉強方法

食事したり映画を観たり、楽しいことは積極的にやりたくなるはずです。勉強は難しい内容や暗記する場合が多く、好んでやることではありませんよね。

また勉強方法によっても、自分の興味を引くものと飽きてしまうものがあります。たとえばネット環境が快適に感じる人なら、オンライン講座を活用するのも方法です。

もしくは本だけでなく、タブレットなどのツールがついてくる教材を使うなど。勉強も自分好みのやり方で始めると、飽きずに興味が湧いてきます。

 

強制されるから

趣味で勉強が必要な場合と、テストに向けた勉強ではプレッシャーが違いますよね。勉強は自ら行うことですが、誰かにやらされる強制力が土台にあります。

やらないとよい結果が出せない、昇格できないなど、やるべき理由よりもやらないデメリットが次第とストレスになっています。

子供の頃に親にしつこく「勉強しなさい!」と言われると、余計にやりたくなくなりましたよね。それと同じで、大人になっても自分でやる気を起こさないと、勉強したくない心理になるのです。

 

他人と比較されたくない

勉強したくない心理は、他人と比較されるのが嫌だから。勉強はどこかで必ず結果があり、偏差値、順位など数字としてスコアがわかります。

社会人になると、勉強ができる人はよりよい仕事に就けて、昇給や昇格などが待っています。勉強は他人と比較する材料として使われるため、他人の評価が気になる人は負担になるでしょう。

 

できない状態を放置する

勉強したくない心理になるのは、できない状態を放置しているためです。学校のように毎日の授業で、勉強がどんどん進む環境と同じ。

大人もわからないまま放置すると、一旦その場所に戻ってからスタートしなければなりません。すると他の人に遅れをとり、結果が出ないだけでなく追いつくまでの手間がかかるのです。

勉強したくない心理になったら、なるべく早く自分なりの対処を考えないと、後が大変かもしれません。

 

勉強したくなるための考え方

勉強したくない心理と気持ちの入れ替え方

「勉強」と考えるとハードルが高くなりますので、大人になったら「教養」を高めるつもりになるのが大切です。知識や経験は、自分自身を成長させる糧。

勉強したくない心理になったら自分と向き合い、気持ちを入れ替えてみませんか。

 

やらなければならない気持ちをやりたいに変える

勉強だけでなく、仕事や嫌いな人との付き合いなど、大人にはやらなければならないことがたくさんあります。避けて通れるものならいつまでもそうしたいところですが、どうしてもやらなければならないことは生きていくうえで出てくるもの。

たとえば得意な科目の勉強なら率先してできますが、苦手科目は後回しになりますよね。勉強したくない気持ちも「やらなければならない」考えがあるため。

それを「やりたい」に変えるには、嫌いなもののポジティブな面を探してみましょう。関心のあることを勉強すると、メリットが増えます。

 

休息する

無理やり頭に詰め込んでも、嫌いなことはすぐに記憶から消されてしまいます。また頭を使いすぎて疲れている場合、好きな勉強をしてもきちんと理解できません。

効率的に勉強をするためにも、適度な休息を入れましょう。たとえば職場なら、イスに座った状態で腕を伸ばしたり、目を閉じて数分間瞑想したり。疲れが溜まると、思考回路が鈍ってしまいます。

 

やりたいことを見つけよう

やる気を起こすのは簡単ではありませんが、苦手分野を無理に始めようと思っても大変です。そんな時は一旦手を止めて、やりたい物ごとを見つけてください。

やりたくないと思っている間は長続きしませんので、興味のあることでやる気を起こすのです。するとその勢いに乗り、物ごとがどんどん捗り勉強も片づけやすくなります。

まずは5分だけ、嫌でも試しにやってみると意外と勉強が楽しく思えるかもしれません。

 

時間を決める

勉強したくない心理になったら、同じく心理的にやる気を起こすテクニックにトライしましょう。どうしてもやらなければならない勉強は、たとえば30分間だけと時間制限しておけば取り組みやすいですよね。

それから先は、習慣化させるのが大切です。毎朝30分早く起きて勉強するなど、アラーム設定して生活リズムにプラスすればエクササイズと同じで、最初は面倒でもやってよかったと思うようになります。

 

勉強環境を快適にする

勉強をすると、自分の得意と苦手が見えてきます。それは人生を豊かにするためにも大切なので、興味があることはどんどん追究していきましょう。

勉強したくない心理になるのは、環境も影響しています。たとえば静かな音楽があるほうが捗りやすい、アロマの香りでリラックスしながら暗記したいなど。勉強を楽しみながら自分を高めるには、快適な環境作りも意識してくださいね。

 

まとめ

勉強したくないのは、目的や意味がわからないためではありませんか。知識や教養を増やすのは頭をよくするというより、自分の価値を高めることです。

何歳になっても学習意欲を持っているのは、生きるエネルギーで溢れているから。もっと自分を磨きたい場合は、ゴール設定して勉強してみましょう。

 

☆こちらの記事も読んでみてくださいね。

>>>論破したがる人の心理・長所と短所について


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