ゲームに飽きる時は心理背景を考えて、他のことも飽きっぽくならないよう心がけることが大切かもしれません。私たちは一時的に夢中になることが長い人生の間、何度となく訪れてきますが、突然その熱が冷めてしまう瞬間があります。
そこで今回は、ゲームに飽きる心理や対策についてご説明しますので、気になる人はぜひ参考にして対策を考えてみてくださいね。
ゲームに飽きる心理や瞬間について
家に着いたらすぐにやることがゲーム。何をしていても頭の中から離れないほど、ゲームに夢中になることがありますよね。周囲からも注意されるほどやっていたゲームも、ある時を境にして飽きてしまうことがありますが、そんな時の心理的な理由について詳しく見ていきましょう。
現実的に物ごとを考えるようになった
色々なジャンルがあるゲーム。シューティング、パズル、アクション、どのゲームのストーリーも少し現実離れしたところがありますので、ストレス発散としてゲームを趣味にすることがあります。
現実逃避している間は、とても楽しく嫌なことを考えずに済みますが、ゲームを終えた途端に待っているのが現実の生活。冷静になって考えると、どんなに楽しいゲームでも、必ず現実に戻らなければならない時が待っていますよね。
ゲームの飽きる心理は現実逃避をやめて、今の生活を冷静に考えるようになるためなのです。恋愛のシミュレーションゲームで恋をしても、本物の人間と手をつないだりハグしたりすることはできません。
空想の世界の中で物足りないことを発見すると、現実世界がとてもリアルに見えるようになるのです。
執着心がなくなる
ゲームに夢中になるのは執着心があるのと同じで、特定のことに心を奪われて離れられない状態です。逆にゲームに飽きるのは、心理的に執着心を手放した意味があり、何かを失う恐怖を乗り越えたといえますね。
恋人と別れたくないためにいつまでもつながっているのは孤独になりたくないからで、ゲームをやめることも実は同じ要素があるのです。
そのため不安や孤独、喪失感を回避するためにゲームに執着してしがみついている状態。そんな時に自分の執着心に気づくと、全てから解放されたくなることが、ゲーム熱が冷めてしまう理由なのです。
ゲーム以上に楽しいことがある
ゲームに飽きるというよりは、それ以上に楽しいことが見つかる場合がよくあります。ゲームが嫌いになったわけではないので、しばらくぶりにプレイするとまたはまる人もいるでしょう。
夢中になっていること以上に楽しいことが見つかるのは、よく考えると徐々に飽きているサインかもしれません。恋愛関係と同じで、好きな人のこと以外考えられない時期は、どんなに素敵な人がいても目に入らないはず。
しかし他にもよいものが見つかるのは、それだけ心に隙ができたということ。ゲームの場合は、飽きたり嫌になったりすることも関係しているのです。
マンネリ感が嫌になる
ゲームに飽きるのは、心理的にマンネリした気持ちが嫌になるためで、もっと刺激が欲しいことが考えられます。どんなに人気があるゲームでも、何度もクリアしていくと最初のドキドキ感は薄れてしまいますよね。
その慣れた感覚を楽しめない人は、刺激がないのはよくないことだと解釈して飽きてしまうのです。ゲームは常に新しい作品が登場するので、無限大に楽しみが続くはずですが、刺激を求め続けることに疲れると、ゲーム自体に飽きる心理が働くのでしょう。
金銭的に続かない
ゲームに飽きるのは、心理的な理由と物質的な理由も関係しますので、お金がなくなりゲームが楽しめない時も熱が冷める原因です。課金するほど楽しくなるゲーム。気づいたら何万円も使ってしまったということもあるでしょう。
生活が苦しくなるほどお金をゲームにつぎ込んでしまうと、やめざるを得ない時期が訪れます。無料ゲームと有料ゲームの違いを一度味わってしまうと、金銭的な負担が多少あってもやりたくなる衝動が湧いてくるでしょう。生活にも影響が出てくるとゲームのせいにしてしまい、自然と離れていくこともあります。
凝りやすい人の特徴
ゲームにはまることは、女性よりも男性のほうが多いといわれています。なぜ特定のことに人は凝ってしまうのか、凝り性の人の特徴について見ていきましょう。
達成感が欲しい
コレクションなど、男性が好む趣味は、他の人には理解されないことがよくありますが、ゲームに夢中になるのと同じで達成感を求めていることが特徴です。
自分が満足するまでなんでもやり続けたい気持ちがありますので、周りから指摘されても全く心が動かされることはないでしょう。達成感を求める人は完璧主義なところもありますので、徹底的に物ごとを追求する傾向にあります。中途半端にしたくないために、些細なことでも夢中になって取り組むのです。
慣れた環境が安心
凝り性の人は新しいことを発見したり挑戦したりするのが苦手なので、あまり行動力がないタイプに見られる場合もあります。ゲームに夢中になるように、自分が好きなことや得意なことを繰り返している状態がとても安心で快適。
知らないことをゼロの状態から学ぶのは負担になるので、一度始めたことはどんどん追求するタイプです。その代わり新しい世界に飛び込まないので、自分の能力の限界が見えやすくなっています。
頑固な性格
凝り性の人はとても真面目な性格で、自分が「正しい」と思い、やろうと決めたことは決して疑問を抱かず続けます。途中で投げ出すのはよくないと思っているので、間違った方向に進んでも改善せずそのまま突っ走るタイプ。
とても自分の気持ちに素直なので、気になることにはとことん凝ってしまう傾向があります。
ゲームに飽きた時の対処法
ゲームに飽きた時は、無理をして続ける必要はありませんが、飽きっぽい性格になるのはできれば避けたいですよね。そんな不安がある時は、次の方法でゲームに飽きないよう対処してみましょう。
時間を決めてプレイする
いつでもできる、やりたいだけできるという環境は、ゲームに飽きる心理にも関係していますので、これからはゲームをプレイする時間を決めてみませんか。
限られた時間しかできないことは、心理的にも希少価値を得やすくなりますので、それだけワクワク感も増えるはず。毎日恋人と会うとマンネリ化しやすいように、少し距離を置いて新鮮味を再び感じてみましょう。
スマホゲームにする
基本的に自宅でしかできないテレビゲームでなく、手軽に移動時間にできるスマホゲーム。ゲームに飽きた時は、短時間だけゲームをして、楽しいところでやめるのも方法です。
長時間プレイしていると、だらだらしてつまらなくなる瞬間がありますので、強制的にやる気を起こさなければならないと負担になりませんか。
スマホなら色々なジャンルを無料で手軽にプレイできるため、新たな発見ができるかもしれません。
面白いゲームを見つける
ゲームに飽きるのは、心理的に刺激を求めるためで、つまらないゲームばかりやっている可能性もあります。そんな場合は口コミレビューやランキングを見て、人気のゲームに挑戦してみることもよいでしょう。
つまらないことを続けるのは刺激を得られないだけでなく、ゲーム自体が嫌いになってしまうかもしれません。
まとめ
ゲームに飽きるのは心理的な理由がありますので、一旦ゲームから離れて、自分が何を楽しみたいのか、冷静に考えるべき時かもしれません。
ゲームのやりすぎはライフスタイルにも影響を与える可能性があるので、飽きた時は別の楽しみを見つけるタイミングといえるでしょう。
☆こちらの記事もお勧めです!