物をあげたがる心理になるのはなぜ?心理を知ると今後の行動の仕方がわかる!

物をあげたがる心理になるのはなぜ?心理を知ると今後の行動の仕方がわかる!

物をあげたがる心理になるのは様々な理由が関係しています。心理を理解できると今後どうすればよいのか、自分の行動を決めやすくなる場合もあるでしょう。

では今回は物をあげたがる心理について詳しくお伝えしていきますので、今後の行動に役立てていただけると幸いです。


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物をあげたがる心理になる理由

物をあげたがる心理になるのはなぜ?心理を知ると今後の行動の仕方がわかる!

誕生日や特別な日でもないのに「これあげる!」「これ持っていって!」と、やたらと物をプレゼントしたがる人がいますよね。ではまずはこの心理になる理由から詳しく見ていきましょう。

 

「喜ぶ顔が見たい」「相手を笑顔にしたい」純粋なサービス精神がある

一番シンプルでポジティブな理由は、喜んでもらいたいというサービス精神やサービス心です。

自分が良いと思ったものや美味しいものを手に入れたとき、「〇〇さんにあげたら絶対に喜ぶだろうな!」と相手の笑顔を想像してワクワクするでしょう。

プレゼントを渡して嬉しそうにしてくれること自体が、自分にとっても大きな幸せや満足感になるため、ついつい何度も物を渡したくなってしまいます。

 

好意や仲良くなりたいアピール

言葉で「仲良くしたい」「好きです」と伝えるのが恥ずかしい人ほど、物の力を借りて距離を縮めようとします。

何かをプレゼントすることで会話のきっかけを作ったり、「優しい人だな」「気を遣ってくれる人だな」と良い印象を持ってもらったりしようとしているでしょう。

「物を通して自分の存在を意識してほしい」という、不器用な親愛の情のあらわれです。

 

「感謝されたい」「自分の価値を認められたい」承認欲求がある

「物をあげる太っ腹な自分」「気遣いができる優しい自分」を感じて、自分に自信を持ちたい心理です。

何かを渡して「ありがとう!」「助かる!」と感謝されることで、「自分は役に立っている」「感謝される価値がある人間だ」と実感し、心が満たされるでしょう。

自分に自信がなかったり、日頃の寂しさを埋めたりしたいときほど、お礼の言葉を求めて物をあげたくなってしまうことがあります。

 

優位に立ちたい無意識の支配欲がある

人は何かをもらうと、「お返しをしなきゃ」「断ったら悪いな」という負い目を感じます。物をあげる人は無意のうち識にその心理を利用して、相手を自分の思い通りに動かしたり、立場を上に保とうとしたりすることがあるでしょう。

「これだけしてあげたんだから、自分の言うことを聞いてくれるよね」との、見えにくい見返りを期待して物を渡しているケースです。

 

何かを与えないと人に嫌われる不安がある

「ありのままの自分だけでは愛されない」「手ぶらで人と会うのが怖い」という強い不安を抱えている場合があります。

このため物をあげることで自分の居場所を作ろうとしたり、見捨てられないための「保険」としてプレゼントを渡したりしてしまうでしょう。

本人は親切のつもりでも、「物を渡さないと繋がっていられない」という切ない恐怖心が隠れていることがあります。

 

物をあげたがる心理になる人の特徴

物をあげたがる心理になるのはなぜ?心理を知ると今後の行動の仕方がわかる!

何かと「これあげる!」「使って!」とプレゼントや差し入れをしたがる人には、性格や考え方、日頃の行動パターンにいくつかの共通した特徴があります。ではこちらの内容を詳しくお伝えしていきましょう。

 

喜ぶ顔を見るのが自分の生きがいになっている世話好きなタイプ

とにかく面倒見がよく、周囲の人が困っていたり喜んでいたりする姿を見るのが大好きな人です。

「美味しいお店を見つけたから食べさせたい」「これがあったら絶対に便利!」と、常にサービス精神が溢れています。見返りを深く気にせず、相手が驚いたり「ありがとう!」と喜んでくれたりする反応そのものを楽しむ、根っからのエンターテイナー気質を持っているのが特徴でしょう。

 

口下手なので物の力を借りてコミュニケーションをとる

自分の気持ちを言葉で伝えるのが照れくさかったり、うまく話すのが苦手だったりするタイプです。

「仲良くしたい」「いつも感謝しているよ」との気持ちをストレートに言葉にできないため、お菓子や小さなプレゼントという「形のあるもの」に自分の想いを託して渡しましょう。

物を通して会話のきっかけや心の繋がりを作ろうとする、少し不器用で優しい特徴があります。

 

周りからの評価や視線を気にしすぎる

「気が利く人だと思われたい」「太っ腹で頼りになる人だと認められたい」という気持ちが人一倍強い人です。

お礼を言われたり「いつもありがとう」と感謝されたりすることで自分の価値を実感するため、無意識のうちにプレゼントや差し入れを繰り返してしまうでしょう。

「良い人」として周囲に認められることで、自分の心を満たそうとする特徴があります。

 

自分に自信がなく何かを渡さないと嫌われるかもと不安になりがち

「素のままの自分だけでは人に好かれないのではないか」「手ぶらで会いに行くと失礼と思われるのではないか」強い不安を抱えている人です。

繋がっていたい、嫌われたくない気持ちが大きすぎるあまり、お土産やプレゼントを安心の保険として渡してしまう、切なくも繊細な心を持っているでしょう。

 

人との関係で「優位に立ちたい・自分を頼ってほしい」というコントロール心が強い

無意識のうちに「これだけしてあげたんだから、自分の味方になってくれるはず」「貸しを作っておこう」と考えてしまうタイプです。

物をあげることで「申し訳ないな」「お返ししなきゃ」という気持ちを作らせ、人間関係の主導権を握ろうとするでしょう。

世話焼きに見えて、実は「自分を頼りにしてほしい」「自分の思い通りに動いてほしい」裏の欲求が隠れているケースです。

 

物をあげたがる心理になった時の行動の仕方

物をあげたがる心理になるのはなぜ?心理を知ると今後の行動の仕方がわかる!

自分自身が「誰かに何かをあげたい!」「プレゼントしたい!」という気持ちになったとき、その気持ちをどう行動に移せば相手も自分も心地よくいられるのでしょうか。では理想的な行動の仕方を詳しくご説明していきます。

 

高価なものや残るものではなく食べて消える「消えもの」を渡す

「あげたい!」という衝動が高まったときは、形としてずっと残る服やインテリア、高額なブランド品ではなく、お菓子やドリンクなどの「食べて無くなるもの(消えもの)」を選ぶのがコツです。

高いものや残るものは、もらった側に「お返しをしなきゃ」「捨てづらくて困る」という重いプレッシャーを与えてしまうでしょう。

「これ美味しそうだったから食べてみて!」とサッと渡せるものにするのが、一番気遣える行動です。

 

「何かのついで」や「ちょっとしたお礼」という理由づけをして渡す

理由もないのに突然プレゼントを渡されると、相手は「えっ、急にどうしたんだろう?」「何か裏があるのかな?」と身構えてしまいます。

「この前仕事手伝ってくれたお礼だよ」「買い物に行ったついでに〇〇さんの分も買ってきたよ」といった“ちょっとした理由”を添えて渡しましょう。

理由があるだけで人は遠慮せずに受け取りやすくなり、お互いに自然で爽やかなやり取りができます。

 

「本当にお返しを気にしないか」を一立ち止まって相手の立場から考える

物を渡す直前に、一度胸に手を当てて「自分がこれをもらったらどう感じるかな?」と相手の立場になって考えてみましょう。

もし「嬉しいけどお返しに困るかも」「置き場所に困るかも」と少しでも不安がよぎったら、渡す量を減らしたり、渡すのをやめたりする勇気も大切です。

自分の「あげたい欲」だけで突っ走らず、相手の生活や気持ちを想像して一歩引く姿勢が大人な配慮でしょう。

 

プレゼントを渡した後は見返りや反応を一切期待しない

物を渡した後に「喜んでくれたかな?」「お礼の連絡がないな」「次にお返しがあるかな?」と反応を気にしすぎると、その重い気が伝わってしまいます。

「渡した瞬間に自分の役割は終わり!」「自己満足で渡したんだから、どう使おうが相手の自由」と割り切りましょう。

見返りを一切求めないカラッとした態度でいることで、受け取った側もプレッシャーを感じずに心から感謝できるようになります。

 

物をあげたがる心理はわかりやすい場合も!

物をあげたがる心理については、わかりやすいケースもあります。このためあまり悩まずに素直に行動をした方良い場面もあるでしょう。

 

☆こちらの記事も読んでみてくださいね!

>>>他人事のように話す心理になる人と上手く接していく方法


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