毎回遅刻する人の心理・待たされないためには

毎回遅刻する人の心理・待たされないためには

毎回遅刻する人は、心理的に待たせる相手にどのような理由があるのでしょうか。初めてのデートで遅刻をしたら、今後の関係に影響があるのはなんとなく想定できますよね。

遅刻はたまたまという場面もありますが、毎回にようにしてしまう人も。好きな人なら許せるという意見もありますが、今回は毎回遅刻する人の心理状況や待ち合わせのコツについて、詳しくご解説していきましょう。


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毎回遅刻する人の心理について

毎回遅刻する人の心理・待たされないためには

人を待たせるのはよくないとわかっていても、つい繰り返してしまう遅刻。こんなタイプの人はどのような心理状況なのか、考えられる理由を見ていきましょう。

 

やる気がないため

毎回遅刻する人の心理的な理由は、その物ごとに対してやる気がない、もしくは重要性を感じていないためです。とても大切な会議や、大好きな人との待ち合わせには絶対遅れませんが、さほど自分にとって大切でない場合には早く到着する必要がなく、そんなやる気が態度にも表れてしまっているのです。

たとえば片想いの人と初めてデートする時と、顔なじみの友人と待ち合わせする際のモチベーションが違うようなもの。毎回遅刻する人は、自分にとってその程度の関係だということのアピールかもしれません。

 

時間予測が苦手

毎回遅刻する人の心理は、時間予測がとても苦手だから。物ごとの手順を考える時に時間配分ができないため、結果的に予定以上時間がかかってしまうこともよくあります。

基本的に時間予測が苦手な人は、なんでもギリギリに計画する傾向があり、余裕を持たせる行動ができません。そのためスケジュールが全て詰まってしまうので、どこかでずれてしまうと全ての計画にしわ寄せがくる状態。

たとえば朝30分寝坊すると待ち合わせに遅れ、自分の仕事も間に合わないなど、被害が思った以上に大きくなる傾向があります。

 

不安があるため

毎回遅刻する人は、不安な心理状態になっているので、確実に物ごとが進むよう慎重になんでも考えすぎています。デートで毎回遅刻する恋人。

時間にルーズなのではなく、心配しやすい性分なので、やることが丁寧すぎる状態です。たとえば出かける前にバッグの中身が急に不安になり、再チェックしていたら待ち合わせに遅れてしまったというケースもあるでしょう。

仕事や人間関係でも、慎重な性分はあちこちにアピールされていますので、少しのんびりしたタイプにも見られることがあるかもしれません。

 

感情を悟られたくない

毎回遅刻する人の心理は、恋愛相手の場合は自分の感情を悟られたくないことが理由です。大好きな人と待ち合わせ。早く会いたいので、30分くらい前に到着することもあります。

しかしそんな態度は、自分が相手に夢中になって追いかけているように思われてしまうため、わざと遅刻して気がないふりをしています。

大切な人との待ち合わせは待たせると悪い、自分のイメージをよくしたいなど、あらゆる理由があり遅刻は厳禁。しかし毎回遅刻したとしても、相手への気持ちが比例しているわけでないこともあるのです。

 

気が散りやすい

予定通りの時間に行動できない人は、とても気が散りやすい性格だから。毎回遅刻する人は、心理的に周囲に流されやすいところもあり、遠回りして最終地点に到着するようなタイプです。

たとえばデートの待ち合わせをする前、電車の中に貼ってあったデパートセールのお知らせ。とても気になり、少しだけ立ち寄ったら待ち合わせに遅れてしまった、友人とメールをしていて待ち合わせ時間を忘れてしまったなど。

気になる物ごとへの集中力はとても高いので、バランスよく全体像を見なければならないのでしょう。

 

待たされたくない

毎回遅刻する人は、心理的に自己中心的なところがあり、自分が嫌な思いをしないためには他人を苦しませてもよいという価値観があります。

遅刻は相手に迷惑がかかること。しかし逆に自分が早く到着して、相手に待たされるのはもっと嫌なのでしょう。そのため確実に待たされないように、自分が遅れて登場したいのです。

人を待っている間に、やることがなくてつまらないのは誰もが同じ。待ち合わせ相手に嫌な思いをさせるのは平気なのです。

 

毎回遅刻する人との約束のコツ

毎回遅刻する人の心理・待たされないためには

毎回遅刻する人は、心理状況を考慮して上手く操りながら待ち合わせすることがコツです。その場合は、次のポイントを意識すると上手くいくでしょう。

 

早めの時間設定をする

遅刻することを想定して時間を決めましょう。たとえば12時に待ち合わせてランチを食べに行くなら、11時半に待ち合わせて30分遅れを想定しておくこと。

毎回平気で遅刻する人とはお店の予約はできないので、その場の流れで臨機応変に対応することが必要です。

 

自分も遅刻する

遅刻されることがどれほど嫌か、相手にわかってもらうためには、あえて自分も遅刻するのもよいかもしれません。遅刻を当然のようにしてしまう人は、頭の中で「少しくらい遅れても大丈夫」と油断しているところがあります。

相手のことを考えたら、そんな余裕はないはず。そのためには実際に待たされる側になってもらい、これからはきちんと時間を守ってもらうようにしましょう。

 

相手に時間を決めてもらう

毎回遅刻する人は、心理的にも責任を他人になすりつけるところがありますので、「待ち合わせ場所がわかりにくいから」「混雑している時間に約束するから」と言い訳してくることもよくあります。

毎回言い訳されるのは不快なので、そんなタイプには時間と場所を自分で決めてもらいましょう。自分で決めたのなら、多少は責任感を持って実践してもらわなければなりません。

その場合に遅れたら「自分が決めたくせに」と少し強い態度になっても許されるのです。

 

遅刻が与える影響とは?

毎回遅刻する人の心理・待たされないためには

遅刻は社会生活の基本的なルールのひとつです。仕事や人間関係、恋愛関係にも影響を与える可能性があり、遅刻をよくする人は次のような印象を他者に与えてしまいます。

 

信頼できない

遅刻するとは約束が実行できない不安や、相手の行動が読めないため、信頼関係を築くこと自体難しく感じます。恋人なら毎回喧嘩になり、肝心な時に約束するのは不安になってしまうでしょう。

時間を守れない人は、大切な約束も守れないのと同じ。信用されない人とは一歩踏み込んだ関係が築けなくなります。

 

存在感を疑ってしまう

待ち合わせしていつも遅刻する人はなぜなのか、自分に会うのはそんなに面倒なのかと嫌な気持ちになります。するといつも待たされる人は、自分の存在感に疑問を抱き始め、相手にとってはその程度の存在なのかとがっかりするでしょう。

もしそれが恋愛のスタートなら、上手く進展しないこともあるかもしれません。大好きな人ならわかりやすく待ち合わせは早めに到着し、嬉しそうに待っている姿をアピールしたいですね。

 

会いたくなくなる

毎回遅刻する人とは、自然と距離を置きたくなります。約束してもどうしても待たされるからと思うと、メールや電話で済ませてしまうことが増えます。

顔を合わせることが減ると、心のつながりも徐々に減ってしまい、次第にお互いの存在感が薄くなってしまうでしょう。逆にいつも待ち合わせ時間よりも早めに到着してくれる人とは、約束する時もモチベーションが高くなるはずです。

 

まとめ

毎回遅刻する人は、心理的に相手にメッセージを送っているのか、それとも自分を可愛がりすぎているのか。どのような心理状況があるにしても、他人を待たせることはよくありませんよね。

時間を守ることはマナーでもありますが、スケジュール管理や人間関係の基礎を身につけるために重要なことです。たとえ5分でも相手を待たせないよう、待たされる側の気持ちになることが大切なのでしょう。

 

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