伏し目がちの心理の言い出せない気持ちとは

伏し目がちの心理の言い出せない気持ちとは

目を合わせようとしない伏し目がちの心理には、言い出しにくい何かが隠されているように見えます。目を見ながら会話をするのが本来は常識ですが、伏し目がちの人と接していると、心理が気になるところ。元気がなさそうに見えると、こちらが心配になりますよね。

今回は、伏し目がちの心理に迫ってみたいと思います。それでは心の奥を覗いていきましょう。

 

別の考え事をしている

会話をしていても伏し目がちのまま、ぼーっとしている心理状態の人がいます。大事な会話の内容も全く耳に入っていない様子に、思わず腹を立ててしまいたくなることも。このような伏し目がちの心理の時は、他の悩みで頭の中が一杯になっている状態と言えるでしょう。

一つに集中してしまうタイプは、悩み事が解決できないと悩み続けてしまう場合が。接している相手が、誰であろうと関係なく心がうわの空になるのです。こちらが声を掛けても、反応せずに伏し目がちの時は、タイミングをみて悩みを聞いてあげると、相手の心理が読み取れるでしょう。

しかし、なかなか心を開かず一人で抱え込む性格は、打ち明けようとせずに時間が解決してくれることも。言葉を選んだ対応をすることで、表情に変化が訪れます。

 

自信がないと目線が下向きに

伏し目がちの心理には、自分に自信がない時ほど表れてしまうもの。相手に対しコンプレックスを感じると、目線が下向きになるのです。会話の内容をマイナスに捉えて受け止めることが多いので、話の内容が噛み合わない時も。ポジティブな会話をしても、ひねった解釈をするため、心の闇を感じる人も少なくないでしょう。

自信が持てないと、考え方も暗くなりがちです。伏し目がちの心理には、認められたいという思いが強く表れているため、抑えることで諦めようとしています。

本来は努力家でありながら、自分の実力に納得できない持ち主に多い伏し目がちの心理。プラスに受け止めてもらうには、わかりにくい言い方ではなくストレートに伝えるのがコツです。誉められると自分に自信がつき、前向きな考え方になるでしょう。

 

緊張している態度のひとつ

大勢の前で話をする時や上司と話をする時など、緊張すると視線をどこに合わせればいいのかがわからずに、伏し目がちに。心理にも緊張感が高まり、頭の中が真っ白になっているところがあるでしょう。

目が合うとさらに緊張してしまうので、あえて伏し目がちにしている人も。緊張には、いろいろな態度が表れますので察するのが難しく、場合によってはこちらも緊張してしまいます。慣れることが大事と言いますが、慣れないことだらけですよね。

緊張感は、良い意味で常に持っていたいもの。恥ずかしがり屋だと自覚している人は、特に意識して目をそらしやすいのです。表情が暗く見えるため、嫌がっているように勘違いされるから、大量の汗や震える声といった緊張している様子が伺えます。極度の緊張をほぐすようにフォローすることで、相手の表情に明るさが感じられるでしょう。 伏し目がちの心理の言い出せない気持ちとは

言い出しにくい失敗をしてしまった

気まずそうな伏し目がちの心理には、失敗を悔やんでいる可能性が。できれば何もなかったように気付かれたくないものです。とは言っても、自ら報告をしなければ後が大変に。

自分で対処が出来れば、丸く収まりそうな気持ちになりますが、そう簡単にいかないのが人生ですよね。どこか気まずそうな雰囲気を感じた時は、変わったことがなかったかを思い返してみましょう。

伏し目がちな態度が気になり出した時は、すでに不安な心理が働いています。自分から話さない性格の場合は、こちらが気に掛けてあげることが大切に。

相手が失敗する前に、アドバイスや手助けをして未然に防いでしまいましょう。成長過程を見守らなければいけない立場の場合は、目に見える手助けではなく、気付かせるアドバイスをしてあげたいですね。

 

嘘をついている可能性も

伏し目がちの心理には、隠し事や嘘をついている場合も。恋人にこのような仕草をされると、嫌なことばかり想像してしまいます。しかし、言い出しにくい心理が見えた時は、こちらの嘘が見抜かれてしまった可能性も高いでしょう。

口よりも目は真実を語るとも言われ、知られたくないことがあると、目を合わせるのが怖くなるもの。心の中を見透かされてしまうのを恐れて、伏し目がちな心理状態になってしまうのです。

何を隠しているのかが知りたくて強気な態度に出てしまうのですが、それでは余計に言い出しにくい空気を作り出すことに。自分自身も冷静さを欠いた心理状態になります。ぎこちなさを感じた時は、お互いのためにも話し合う時間を設けると安心です。

 

まとめ

伏し目がちの心理には、どこか後ろめたさを秘めているところがあります。問い詰めたくなる場合もありますが、関係がぎくしゃくすることも。しかし、こちらの話がつまらなく話が長いと感じている時も、目線は伏し目がちになり不快を示す心理も隠されている場合もあるのです。

相手の心理を知ると、自分の態度を見直すきっかけになりますね。コミュニケーションを深めていくためにも、日頃から周囲の様子や言葉にも意識を傾け、理解力を高めていきましょう。

 

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