口を隠す人の心理に隠れている5つの思い

口を隠す人の心理に隠れている5つの思い

夢中になって話をすると、自然に手が動いて口を隠す人がいます。心理的には無意識なことが多く、周囲も癖だと思って特に疑問に感じないもの。よくある仕草のひとつですが、口元に手をあてるのは周囲に隠したい何かがあるのでしょう。

口を隠す心理には、状況によって相手の本心を知ることが可能に。口元の手の動きだけでなく話し方や表情を見ると、相手の内側を知ることが出来るのです。それでは、口を隠す心理についてお話していきましょう。

 

自分を知られたくない

口を隠す心理には、自分を深く知られたくない思いが秘められています。一線を引き、完全に打ち解けていない状態なので会話の途中で急に微妙な空気になる場合も。掴みにくい雰囲気を持っているため、周囲には秘密主義だと思われることもあるでしょう。

仲良くなりたいけれど、全てを知られることに抵抗感があるのは相手の反応が怖いから。距離感を持って接している方が、お互いに気が楽だと感じているのが口を隠す心理です。

これ以上は踏み込まれたくないというサインになりますので、踏み込み過ぎた接し方を避けて一定の距離感を保つのがコツに。

時間は掛かりますが、強引ではなく少しずつ歩み寄る姿勢を見せると、頑なに閉ざしていた心の内側を見せてくれる瞬間が増えていきます。

 

緊張で押しつぶされそう

口を隠す人の心理に隠れている5つの思い

口を隠す時の心理は、緊張を隠したい時に無意識で行う仕草のひとつ。周囲に緊張している思いを隠すために、鼓動を必死で抑えている状態です。緊張すると、声が震えたり手が震えたりする人もいますよね。

体の一部に触れると安心感が生まれることから、心を落ち着かせるために口を隠すのです。心理的にゆっくりと落ち着きを取り戻すでしょう。

緊張すると周りの視線が気になって、顔全体を手で覆いたくなりますが、更に注目を浴びる可能性が高くどうすることも出来ないもの。

口を隠す仕草で緊張する環境を切り抜けようと、心理的に葛藤している様子がみえてきます。震えた声や強張った表情で接してくる人には、直視するよりも少しだけ相手の視線とずらした位置を見ながら、話を聞いてあげると緊張感も和らぐでしょう。

 

隠し事を持っている

浮気や仕事の失敗など、誰にも打ち明けられない秘密がある時にも口を隠す仕草をする場合があります。秘密にしていた内容を周囲に知られてしまうと、一瞬動揺する人も。後ろめたさがあると、うっかり口を滑らせないように自分の口を隠す心理が強くなります。嘘をつくのが苦手な人に多くみられるでしょう。

急に感情的になって落ち着かない態度をとる場合があり、明らかにいつもと様子がおかしいと周囲も気付くもの。素直な性格だからこそ、上手に隠し事が苦手なタイプなのです。

言いにくい内容を隠しているので、聞き出す時は問い詰めずに優しく誘導すると白状してしまうことも。いつか相手が腹を割って話してくれると信じて、辛抱強く待つ姿勢も大切です。

 

自信が持てずに不安がいっぱい

口を隠す人の心理に隠れている5つの思いおどおどしながら口を隠す心理は、自分の言動に自信が持てない状態です。間違いを指摘されたらどうしようと、言葉にする前から不安が強くなり落ち込み気味の人も。周りばかりを気にして、不安な気持ちを抱えているので声の張りが弱く小さく聞こえるでしょう。

周りと違うことに不安を覚えるため、心の中が落ち着かずにうつむいた表情になってしまう場面も。ネガティブ思考に傾きやすく、暗い表情が印象に残る人もいます。

完璧主義な部分を持ち合わせているため、自信が持てない自分に対して嫌悪感を抱く時も。弱い自分から抜け出したい思いは、周りの力によって改善することが可能に。発した言葉に対して大丈夫と安心する言葉を掛けてあげると、口を隠す心理から解放されて明るい表情へと変化していくでしょう。

 

恋愛感情があるから

好きな人と話をすると、嬉しくなって口元が緩んでしまいますよね。緩んだ口を隠す心理は、そっと相手を思う気持ちが込められていますが、照れ隠しのひとつとも言えるでしょう。

好きな人のそばに居られる瞬間は、嬉しくていつもよりもモチベーションが高くなるものです。とても貴重な時間を過ごすと、表情が緩み続けた状態に。相手にこの気持ちがバレてしまうのではないかと、ドキドキした気持ちを抑えているのが口を隠す心理です。

そっけない態度に見える時もありますが、多くを語らなくてもそばにずっといる場合は脈ありの可能性も。話し掛ける機会を増やすと、少しずつお互いの距離感が縮まるでしょう。

 

まとめ

口を隠す心理には、内側の見られたくない本音が隠されています。対人関係を今よりも良くしたいと、悩みを抱えた人もいるでしょう。

子供の頃からの癖で、心理的な深い意味を持たずに口を隠すように手を当てることがあります。口元にコンプレックスを持ち、人前で隠したくなる場合も。様々な感情が込められた仕草は、その場の判断が難しいものです。

表情や言葉から気持ちを感じ取って、総合的に判断して接していくと、相手の意外な面を知る機会に出会えるでしょう。

 

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