握手の心理で本音がわかる!そのパワーについて

握手の心理で本音がわかる!そのパワーについて

握手の心理で、相手の気持ちがわかるといわれています。しかし日本は欧米のような握手の習慣がそれほどないため、いきなり初対面で握手を求められると抵抗を感じることがあります。

握手はボディタッチの一つ。不思議な効果も期待でき、手の握り方で相手の心境までわかるものです。

笑顔で近づいてきた人でも、握手した瞬間に距離感を感じる時がありませんか。そんな握手が持つ効果について、詳しくご説明します。

ボディタッチやスキンシップは、言葉以上の関係を築くことができるもの。しかし上手く活用しなければ、逆効果にもなってしまいます。

 

握手の心理はなぜ?求めてくる人の心の中について

握手の心理で本音がわかる!そのパワーについて

「初めまして」と握手を求めてくる人、久しぶりに会った時に握手する人など、パターンは色々です。

なぜ握手の心理が働くのか、求めてくる人の気持ちについて見ていきましょう。

 

共感することがある

同じスニーカーを履いている、同じ街に住んでいるなど、人は共通点があると嬉しくなってつい握手したくなる瞬間があります。

このような共感できる部分はとても前向きに受け入れられるため、相手にその気持ちを伝えたくて握手の心理になるのでしょう。

握手はタイミング次第では相手と急接近できることですが、勇気がなくてできない人も少なくありません。

でも自分と何か通じるものを持っている人と出会ったら、我慢できずに握手する可能性もあるでしょう。

 

距離感を縮めたい

スキンシップは、相手との距離感を縮めるよい方法のひとつです。たとえば好きな女性や気になる人にもっと近づきたいと思った時、どのような態度でアプローチすればよいのでしょうか。

肩に手を回す、腕を触るなどの行為は、相手が困惑してしまいます。しかし握手は世界的に挨拶として理解されていますので、好きな人にも上手くスキンシップできるチャンスに。

距離感を縮めたい人と握手するのは、異性以外にも仕事関係、友人など、あらゆる場面があるので上手く活用したいですね。

 

好意を相手に伝えたい

握手は自分の気持ちを伝えるだけでなく、相手がどうやって手を握り返してくるかお互いの心の中がわかる瞬間です。

好きな女性に好意を伝える時、一方的にならないように相手の反応を知るために握手する心理があります。

とくに真面目な性格の人は、無理やり自分を相手に押しつけるのでなく、徐々に気持ちを確かめながら次のステップに進んでいく傾向があります。

好意がある姿勢を握手で示し、相手がどのくらい近づいてくるか気持ちを探っているのかもしれません。

 

握手をカッコいいと思っている

欧米文化のように、しばらくぶりに会った友人と握手をしたり、初対面の人を紹介されて握手をしたりする場面。

日本文化にはまだ馴染みがありませんので、そんな欧米風の習慣がカッコよく見えてやってしまう人もいます。

いきなり握手を求められたら、シチュエーションによって相手がドキッとするでしょう。自分をカッコよく見せるためには、多少勇気が必要なこともあります。

握手が自然にできるカッコいい人になるには、日々の積み重ねが必要かもしれません。

 

握手する習慣がある

稀に海外文化が身に着いて、握手が習慣になっている人もいます。このタイプは心理的なものは関係なく、朝「おはようございます」と挨拶をするように、握手は挨拶行為だと思い習慣的にやっているのです。

このような性格の人はかしこまったところがなく、行動スタイルがすべて欧米的に見えるケースもあるでしょう。

平気でハグをすることやスキンシップの抵抗がなく、自然に態度に示しています。

 

信頼関係を築きたい

誰かと大切な約束をする時に、握手する心理があります。たとえばビジネスパートナーと契約した時に握手する瞬間など、信頼関係を築きたい願望を示す際にも握手が使われます。

また好きな人に自分を認めてもらいたい時も、信頼関係が土台にあり自己アピールとして握手する場合もあるでしょう。

握手は適度な距離感を残すボディタッチなので、お互いの目的がはっきりとわかりやすい点が特徴です。

気を許していることを知ってもらいたい。そんな願望が、握手に込められています。

 

フレンドリーな人

誰とでもすぐに親しくなれる人、肩を叩いたり腕に触れたりすることが多い人など、スキンシップが好きな人がいます。

このタイプの人はとてもフレンドリーで、相手に心を開いているサイン。友人が多く、誰に対しても同じようなスキンシップをしてくるでしょう。

女性にも平気で握手を求めてきますが、フレンドリーな人は態度だけでは本命が誰なのか判断しにくいところもあるかもしれません。

 

握手するのはこんな意味があった!

握手は挨拶。ただ漠然にそう感じている人は多いものですが、無意識にやっているこの行為は、色々な場面で使い分けられています。

相手が握手を受け入れる場合、そこには自然な関係が成り立っているのでしょう。

 

受け入れる

握手は挨拶としての大切な役目がありますが、こちらから握手を求めて相手が握手してくれるのは何かを「受け入れてくれる」意味があります。

たとえばビジネスシーンで見られる、契約成立した時の握手。これは契約内容に了承してOKであるという、受け入れの態度です。

また口約束だけでは不安な時に握手をすると、お互いに約束を受け入れる気持ちになりますよね。握手した時点で、挨拶以外の大きな目的を果たすこともあるのです。

 

一歩下がる

たとえば長い口論の後に、握手をする場合。これは相手の考えや気持ちを理解して、自分が一歩下がる意味があります。

相手の要求を呑む時の握手の心理は、しぶしぶ自分にプレッシャーをかけて握手することもあるでしょう。

友人とどこに飲みへ行くかなかなか決まらず、結果的に友人の意見を優先した際に握手。これは相手に譲歩した、または和解したという潜在意識が働いています。

 

仲直りする

握手は、一人ではできないもの。必ず相手が存在して、初めて成立することです。喧嘩した相手と仲直りする際に握手するように、握手を求めるのはさまざまな提案を相手に提供している意味もあります。

言葉で自分の気持ちを表現するのが難しい時は、人間は仕草や態度でアピールしますよね。握手もそのうちの一つ。

意見が食い違う相手と仲直りする時に握手をすると、その場が和む場合もあるのです。

 

握手の仕方でわかる相手の性格

握手の心理で本音がわかる!そのパワーについて

力を入れずに握手する人、がっちりと手を握ってくる人など、やり方は色々です。握手の方法でわかるその人の性格で、次の特徴を見ていきましょう。

 

豪快な握手をする人

恥ずかしがらずに積極的で、豪快に握手を求める人はとてもワイルドな性格の持ち主です。その反面用心深いところもあり、心を許せる人にはわかりやすい態度で接してくるでしょう。

 

スッと手を差し出す人

気がついたら、相手が手を差し伸ばして握手を求めていた、という握手の求め方をする人は、冷静で性格的に穏やかなところがあります。

プレッシャーをかけずに自分の気持ちをアピールするので、心配りができる人なのでしょう。

 

手に汗をかいている人

握手をした時にじっとりと手の平が湿っていると、少し不快感を抱くこともあります。このタイプの人は内向的で、とくに初対面では緊張しているサインです。

 

まとめ

握手の心理は、相手の心がわかる不思議なスキンシップ。好きな人や興味がある人には握手を求め、どのような反応をするかチェックしてみると興味深い結果が出てくるかもしれません。

挨拶代わり、自己アピールなど、あらゆる作用がある握手を上手く活用して、今後の人付き合いに活かしてくださいね。

 

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