どっちでもいいと言う心理とその本音とは?

どっちでもいいと言う心理とその本音とは?

どっちでもいいが口癖の人の心理は、なぜ働くと思いますか。このような瞬間は特別ではなく、誰にでもよくありますよね。

たとえば食事をする時に、どの店に行くか決められない時。「どっちでもいいよ」と言い、相手に判断してもらう場面もあるでしょう。

中には、この言葉が口癖になっている人もいます。一緒に行動すると肝心なことがなかなか決まらず、無駄な時間が過ぎてしまう場合も。

またどっちでもいい心理の人は、本心を語らない傾向もあるため、周囲はこの人の心を読み取るのが難しい場合もあります。

そこで早速ですが、どっちでもいい心理について、本音を引き出して上手く付き合う方法をご説明しましょう。

 

どっちでもいい人には色々なタイプがある!

どっちでもいいと言う心理とその本音とは?

どっちでもいいが口癖になっている人の心理は、誰しもが同じではありません。色々なタイプがいますので、それぞれの違いからまずは見ていきましょう。

 

圧力をかけて判断させる人

デートの時にお茶をする店がなかなか決まらず、彼女がイライラして彼氏に圧力をかけてくる場合があります。

早く決めてとばかりに強硬な態度になる人は、判断しなければと焦りを感じてしまうでしょう。

でもこのタイプは人に判断させておきながら、結果が上手くいかないと責任転嫁する特徴があるので少し厄介。一緒に判断しなければ、こちらのせいにされてしまいます。

 

条件を指定するどっちでもいい人

どっちでもいい状況は色々とありますが、数多い選択肢の中からどっちでもいいと決められない人、もしくはこのうちのどれかならどっちでもいいというタイプがいます。

たとえばレストランを決める時。モールのレストラン街でどの店にするか困っている時に、中華ならどっちでもいいと好みをそれとなく指定する人がいます。

このタイプなら半分は決定権を持っていますので、一緒にお店を決めたような気持ちになるでしょう。

 

全く決められない人

何がよいのかどこにするのか、全く決められない人と一緒だと困りますよね。自分だけで決められないシチュエーションは、相手の意見もまずは聞かなければなりません。

しかしなんでもいいから…という人だと、何を基準にして決めるべきなのか困ってしまうでしょう。

人間の心理で好きなものを手に入れる欲と、嫌いなものを避ける欲があります。なんでもいい人はどちらなのかすら判断できず、こちらにプレッシャーがかかります。

 

なんでもいい人

「どっちでもいい」と「なんでもいい」は、選択肢の幅が違いますよね。なんでもいいタイプは自分の欲しているものがわからない状態で、人の助けがないと決められないタイプです。

デートで毎回「なんでもいいよ」と言われたら、デートコースを考えるのも大変。しかし世の中には「なんでもいいよ」と言う人は意外と多く存在し、本当によいのかどうか不安になる場面があります。

 

どっちでもいい人の心理について

どっちでもいいが口癖になる人の心理について、詳しく見ていきましょう。本音なのかそれとも気を遣っているのか、判断が難しいところですよね。

 

こだわりがない

白にするか黒にするか、洋服選びに時間がかかる人をよく見かけます。どっちでもいい人の心理はこだわりがなく、言葉通りの本音です。

本当にどっちでもよいので、適当に判断してもOKなのでしょう。しかし全てのことに対してこだわりがないのでなく、どうでもよいことは気にせず大切なことにはとても慎重に判断する特徴があります。

洋服選びはどうでもいいけれど、アクセサリー選びには時間がかかるなど。自分の好みやこだわりを大切にしています。

 

相手に気を遣っている

会社の上司と食事をする時のようなシチュエーション。寿司と居酒屋でどっちにするかと聞かれ、自分の好みを言ったら失礼になるのではないかと不安になるケースもあります。

その場合は相手に満足してもらうために「どっちでもいい」という発言が出るでしょう。たとえば自分は寿司が食べたくても、上司の好きそうなものを意識してあえて選択しないこと。

これは相手に気を遣っているサインです。カップルや友人でもよく見られる瞬間。「親しき仲にも礼儀あり」で、相手の好きなものを選んでほしいという思いやりなのでしょう。

 

意欲がない

どっちでもいいと言う心理は、全く興味がない時にも起こります。楽しみにしていた夏休みの旅行。

本来なら二人とも盛り上がって、あれこれ決めるのが大変なはずなのに、モチベーションが低いとどっちでもいいと言いたくなりますよね。

喧嘩中の彼氏にうんざりして、思わず冷たく突き放すように彼女が言うこともあるでしょう。

意欲がない姿勢は、判断力が低下する原因に。どっちでもいい態度は怒っているか、ネガティブになっている可能性があります。

 

広い視野の価値観を持っている

細かく選択肢を提供する人、もしくはなんでもいい、どっちでもいいと大雑把に考える人。世の中には色々なタイプがいますので、お互いに納得できる結果を作り出すことが大切です。

広い視野を持っている人は細かいことに興味を示さず、もっと大きな角度から判断しています。

レストラン選びで困ることよりも空腹を満たせるかどうかなど、違う視点から決断しているのでしょう。

 

優しい性格

相手の気持ちを考えて、幸せになってほしいという思いやりがある人は、常に相手に判断を委ねています。

自分で選びたいものが分かっていても、あえて無理に押しつけず相手に満足するものを選んでほしいのです。

優しい性格の人は、まず相手が選ぶように提案してきます。「今度会う時は、好きな場所を決めておいて」と、相手の欲求を満たすことが自分の喜びにもつながっています。

 

どっちでもいい人の本音を出す方法について

どっちでもいいと言う心理とその本音とは?

どっちでもいいが口癖の人は、毎回本当にこれでよいのかと不安になりますよね。本当はどっちなの?と聞き出したくなる瞬間。

相手にプレッシャーをかけずに、本音を引き出すコツを見ていきましょう。

 

自分の意思で決めるようにお願いする

どっちでもいいタイプの人と付き合うのは、逆に相手の本心が心配になり気を遣ってしまいます。

そんな時は、相手の好きなものを決めるように早めに提案しましょう。決断できない人の中には、自分の意思で相手に迷惑をかけたくない、嫌われたくないと不安に感じる人もいます。

時間をかけて選択できれば、安心することもあるはず。「今度お茶をする時のお店は、好きなところを選んでおいてね」と、事前にお願いしておくとよいかもしれません。

 

複数の選択肢から二つに絞る

たくさんある選択肢から、一つを選ぶのは大変です。どっちでもいいタイプには少しでも決断を楽にするため、協力作業にすることをオススメします。

「ここまで選んだから、最後のひとつは決めて」と、それぞれの決定権があると楽に答えが見つかるかもしれません。

 

確認する

それが本心なのか?と不安になった時は、しつこいほど相手に確認してください。たとえば彼女に指輪を買ってあげる場合。

値段が安いものをわざと選ぶ彼女は、気を遣っている可能性があるでしょう。後悔しないためにも、このような場面では何度も確認してはっきりと本音が聞き出せるまで時間をかけたほうが安心です。

 

まとめ

どっちでもいいが口癖の心理は、相手の思いやりや優しさの表れであることが多いといえますね。

そんな時は無理に決めてもらうよりも優しさを汲みとり、最終的な判断は自分で下すことも必要です。

どっちでもいい人は、頼れる人と一緒にいると快適でいられます。こちらがリードすべきシチュエーションでは、お互いの気持ちを考えながら上手く立ち回り快適な関係を維持してください。

 

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