接客業のストレスは切り替えが大事?すべてを笑顔に変えるコツ

接客業のストレスは切り替えが大事?すべてを笑顔に変えるコツ-1

接客業はストレスを抱えてしまうと、仕事に最も支障がでてしまう職種ですよね。常にお客様に見られているのが接客業ですので、表情のひとつひとつも細かくチェックされていることがあります。元気がなければお客様にも暗い接客をしてしまいますし、うれしいことがあったときは接客も楽しくなりますよね。

このようにその場の感情で、仕事のモチベーションにも影響を与えるのが接客業です。この差がお客様のクレームへと繋がることもありますので、いかに感情をコントロールできるのかが求められるでしょう。今回は、接客業によるストレスの乗り越え方をお伝えします。

 

聞き役に徹するのがポイント

接客業のストレスと言えば、お客様との会話かもしれません。話しかけられても、商品の説明ができないときや、引き際のタイミングがわからないことってありますよね。

接客は好きだけど、「声かけ」は苦手という方も多いのではないでしょうか。声かけができなくて、先輩や後輩から冷たい眼差しで見られたりすることがストレスになることも・・・。

お客様との会話は、聞き役に徹するとお客様が何を伝えたいのかが見えることがあります。わからないまま説明を始めてしまうと、トラブルの原因になりますので無理に語らなくてもいいのです。しかし、話の趣旨がズレてしまうと世間話へと発展してしまいますので、質問形式で業務を遂行していき、話が脱線し始めたら様子を見て一区切りついたと感じた時点で、用事を見つけその場を離れます。

 

お客様との出会いを楽しむ

接客業はストレスが溜まりやすいようにも見えますが、人と接することが苦でなければ、ストレスが溜まりにくい職種でもあります。お客様に喜ばれる接客ができたときの嬉しさを味わうと、接客業から離れられなくなりますよね。

毎回気の合うお客様の担当になればありがたいのですが、相性が合わないお客様の接客になると、状況が一変し極度の緊張感が走ります。この繰り返しの日々に、ストレスが蓄積されていくことも・・・。接客は、いろいろなお客様がいるからこそ、腕が磨かれていくものですよね。嫌なお客様に遭遇してしまったっときは、この危機的状況を客観視することでストレス回避をしていきましょう。ここでしか味わえないお客様との出会いを、素直な気持ちで楽しむことが大切です。

 

メリハリをつけて接していこう

接客業のストレスは、マニュアル通りにいかないときや、特別な対応をしなければいけないときに頂点に達することがありますよね。決してこちら側には非がなくても、理不尽なことを言われる度にイライラしてしまうことも・・・。

理不尽なことが起こるのも接客業ならではですよね。いろいろ言われて嫌になる事もありますが、気にしてしまうと接客が怖くなってしまうので、深く考えないことが一番の解決策です。もちろん直さなければいけないことや、注意すべき点はしっかり頭の中にいれておき、次回に活かす努力をしましょう。このようにメリハリをつけて、心のストレスを軽減させていきます。

接客業のストレスは切り替えが大事?すべてを笑顔に変えるコツ-2

上手くいかないときは裏方へ

接客業のストレスは、失敗した後や注意された直後でもお客様の前に立たなければいけないところです。ときには笑顔が作れないこともありますが、逃げ場がないのも辛いところですよね。

こんなときは、店舗内の清掃に力を注ぎましょう!自らがお客様に進んで接客ができないときは、無理をしないことを心掛けます。無理をしながらの接客では、トラブルになってしまうこともありますので、周囲のスタッフにも協力をしてもらい、お客様と距離を置いた作業をすると気持ちも落ち着きます。切り替えられてから、通常の接客業務を始めていきましょう。

 

気付かないうちにストレスが溜まっていることも

接客業のストレスは自分自身で気付かないこともあり、症状が出て初めて自覚する方もいますよね。常に気を遣う職種ですので、知らない間にストレスを溜め込んでしまうことがあります。ストレスなんて・・・と思っていても、心よりも体は正直に反応しますよね。心の奥の声にも、ときには耳を傾けるように気をつけることも大切です。

我慢することも大事ですが、自分自身を守ることを忘れてはいけません。辛いと感じたときは、同期や先輩に相談してフォローしてもらうことも必要です。

 

まとめ

接客業のストレスは、仕事とプライベートのオンオフをしっかりと分けることがポイントです。疲れたと感じたときは翌日に響きますので、早めに体を休ませる工夫をしましょう。

接客の仕事にずっと携わっていくと、いろいろなお客様との交流が広がっていきますよね。この繋がりが接客の楽しみであり、自分自身の成長になっていきます。しかし、お客様と仲良くなりすぎてしまうと、お客様だという意識が薄れてしまうこともありますので、程よい距離感を保つように心掛けることが求められます。

接客は、一人ですべてこなすもではありませんよね。笑顔で溢れる職場にするためには、今まで以上にスタッフ同士のコミュニケーションを大切にし、悩みも解決できるような店舗作りを目指しましょう。

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