思い込みが激しい人の5つの特徴とは?

思い込みが激しい人の5つの特徴とは?-2

思い込みが激しい人が身近にいると、軽い気持ちで投げかけた言葉が大きく受け止められてしまう場合があります。そこまで考え込まなくてもいいのにと、周囲が困ってしまうことも。

極端な偏りのある思考に、どう接するべきなのか悩みますよね。思い込みが激しい人はどのような特徴を持っているのでしょうか。今回は思い込みが激しい人の特徴から、対処できる道を考えていきましょう。

 

自分の基準で決めつけてしまう

思い込みが激しい人は、良いことも悪いことも自分の基準で決めつけてしまうところがあります。そのため「そういうもの」だと自分で納得してしまうのです。

白黒をはっきりしておくことは、ブレない自分でいたい表れなのですが、場合によっては自信過剰な行動で周りを困惑させるケースも。正しい判断の時は頼もしいのですが、誤った判断だった時は最悪な事態になります。

周囲の意見を聞く姿勢が、よく考えてから答えを導き出せる鍵になるでしょう。話し合う機会を設けると、思い込みが激しい人の偏った考えをほぐすことが出来るのです。

 

不器用な性格で切り替えられない

ひとつのことに対して、多方面から物を見ることが難しいと柔軟な対応が出来なくなりますよね。頑固と呼ばれる人もいますが、不器用な性格が裏目に出てしまうと、気づかないうちに思い込みが激しい人だと周囲に思われていることがあります。

ひとつのことを一生懸命に考えてしまうと、気持ちの切り替えが難しいもの。他の視点での見方は、受け入れられないのではなく考えられないのです。

納得が出来ないものを受け入れようとするのは容易ではないですよね。ひとつの答えに絞る前に、いくつか答えのパターンを挙げてから考えを練り直すと、柔軟な意見を取り入れる姿勢が生まれます。

 

自信がなくて不安

自分のことを正しいと自信たっぷりの思い込みが激しい人もいれば、不安な気持ちで自信が持てない人もいます。この正反対の人が身近にいると、対処方法が見えなくなる場合も。

自信がないとネガティブ思考に引っ張られてしまいますが、思い込みが激しい人はさらに自分自身を追い詰めてしまうのです。どんな些細なことでも、周囲から責められるのは極力避けたいもの。

周りの反応に敏感になり過ぎる度に、不安になってしまいます。そのために自分の主張を繰り返して、反応を伺う傾向があるのも特徴のひとつ。

自信がないから強気でいる場合もみられ、弱さを隠していることも。弱さが伝わりにくく周囲にもわかりにくい場合もあるので、否定的になり過ぎずに肯定的な意見で対応するのがコツです。

思い込みが激しい人の5つの特徴とは?-1

孤立感がある

思い込みが激しい人の心の中は、孤独感に覆われていることがあります。自分の正しいと思う道に進んでいるのに、どこか寂しさがあるのは、周囲の意見を取り入れないために敵を多く作りやすいことが挙げられるでしょう。

仲間を増やしても、この孤独感が埋められない面もあり、周囲に対して信じられない思いを抱えているのです。心の内が開けないところも思い込みが激しい人の性格ですが、背負わなくてもいい荷物を一人で抱えてしまうところがありますよね。

でもどこか見えない壁を感じるのは、周囲に迷惑や自分のような思いをさせたくないとの優しさの表れでもあるのです。これも思い込みが激しいからなのですが、安心感を与えることで中和されて心の壁も緩和されていくでしょう。

 

感情的になりやすい

思い込みが激しい人の欠点は、感情的になりやすいところ。あまりに感情的になり過ぎると、思いの矛先が違うところへ向かってしまうことがあります。

周りから見ると、ただの八つ当たりのようにしか感じないため、周囲との温度差が生じてしまうことも。感情的になっている時は、溢れる気持ちが抑えられなくなり爆発してしまいますよね。

しかし、この溢れる気持ちが思い込みである可能性も高いのです。感情が極端に揺れ動き始めた時は、気持ちのコントロールが必要に。

刺激を与えないことで、相手の気持ちを落ち着かせることが大切なのですが、気に障ってしまうケースもありますよね。違う話題を振って気持ちを静めたり、コーヒーやお茶を飲んで一呼吸つかせたりするだけで、冷静になれる可能性も。

ピリピリしていると、言われた言葉も嫌なイメージで捉えやすいですよね。悪い意味ではないと相手に伝わるような対応が求められます。

 

まとめ

お互いが感情のすれ違いをしないで接するには、思い込みが激しい人がどのような時に考え込むのかを、知ることが対処への切り開く道です。

こちらが気にしないように接することも対処法のひとつですが、それでは解決しないこともあるでしょう。いつまでも相手の気持ちに振り回されてしまうと、自分が疲れてしまいます。

しかし、思い込みが激しい人には悪意がある訳ではないのです。自分の気持ちに正直に反応しているだけですので、受け取る側も不安要素を感じ取りながら、和ませるコミュニケーションをとることが望ましいでしょう。

根気よく付き合うことで、相手が思い込む前に気持ちをリラックスしてあげられる環境を作り出してあげたいですね。

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